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病院食の中に「ネズミの頭部」混入
最近の日本では救急患者の受け入れを巡る問題に論点が集中しているが、少なくともフィンランド東部のとある病院は違った事情でてんてこまいだという。

病院といえば傷病人を収容する施設である。もちろんそこは清潔であるべきだ。
医師や看護師などの多くは汚れが目立ちやすい白衣を羽織る。そしてその「白」は病院のイメージカラーにもなり、しばしば「善」「純潔」「清廉」などのイメージを伴うのである。この白色に相反する色として黒色や鼠色があるわけだが、今回ヘルシンキの病院で起こったトラブルはこの鼠をめぐるものだった。
26日、この病院の管理責任者が明かした情報によると、入院患者に提供した食事の中に鼠の頭部が混入していたとのことである。

その日、病院食として出された温野菜に生々しい肉片が入っているのを男性患者が発見した。よく見るまでもなく、その肉片が鼠の頭部であることは明らかだった。ぴくりともしない鼠のくりくり眼と目を合わせてしまった患者は食欲を失ってしまったという。

この鼠の胴体部分は見つかっていない。
収穫や袋詰めの際に混入してしまったのだろう。調理に使われた袋入りのベルギー野菜にネズミの頭部だけが入っていたとみられている。

フィンランドの病院食、温野菜の中から「ネズミの頭」 | エキサイトニュースより
2008年01月29日 / TB:0 / CM:0
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