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サラダに入っていたカエル
緑黄色野菜といえば、ただ漠然と緑色や黄色の野菜というイメージを持ってしまうが、べつに色を基準にしてそう呼んでいるわけではない。β-カロテンを豊富に含む野菜の総称なのである。

ブルックリン在住の女性が有機栽培のレタスを食べようとしたところ、葉の裏側に緑色の異物がしがみついている場面に出くわした。
それはレタスに負けも劣りもしない緑色を有していたが、残念ながらβ-カロテンは含んでおらず緑黄色野菜ではなかった。むしろ野菜でない。
それは元気に飛び退くと食卓の上で世界を見張った。
カエルである。

「びっくりして飛び退きましたよ」とこの女性、イボンヌ・ブレックバーラーさん(39)は語る。
このレタスは3日前に近くの食料品店で購入し冷蔵庫で保管していたものだという。つまり三日三晩このカエルは冷蔵庫の中にいた訳だ。恐るべしである。
「カエルは小指の先くらいの大きさでした。最初は何か理解できずに驚きましたが、カエルだと分かって安心しました」という彼女。安心しないで下さい。

ブレックバーラーさんは、この愛らしいカエルに「Curious」という名前を付け、7歳の娘と一緒に飼育することにしたという。
底にレタスを入れた瓶の中にカエルを入れ、近くの畑で採れた果物などを与えている。爬虫類・両生類を扱う施設に渡すよりも、こちらの方が「Curious」にとって幸せだろうと二人は話している。

ちなみに「Curious」は、珍しい、不思議な、奇妙な、という意味をもっている。
レタスを販売した食料品店は「こんな事、初めてです」とコメントしている。何度もこんなコトがあってもらっても困る。
今回の件は大した騒ぎにもなっておらず、見ての通り丸く収まっている模様である。このような大らかさは羨ましい気もする。

サラダに入っていた“緑色の物体”、正体はカエル | エキサイトニュースより
2008年01月31日 / TB:0 / CM:0
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